自由なブログ

沢村一樹主演の新ドラマ『警視庁　失踪人捜査課』で、沢村演じる主人公の“相棒”となる女性刑事・明神愛美役をオーディションで決定するという異例の企画が開催され、応募総数2298通の中から女優の森カンナに決定したことが22日、わかった。見事大役を掴んだ森は「オーディションに合格したときは、『まさか！』と思いました。年齢設定も27歳と実年齢よりも随分（6歳）上だったので、電話で合格を聞いたときはうれしくて飛び上がりました（笑）。とにかく今はみなさんに食らいついていくつもりです!」と気合十分だ。

＜オリコンより＞


この森カンナという女優、見た目も小奇麗で、よく手入れされてるようだね。
爪の先までキューティクルオイルをちゃんと塗っているみたいだしね。

ただ、こういうオーディションってまゆつば物で、芸能事務所とテレビ局との間で、既に出来レースになっちゃってるという噂だよね。
本当に本当のオーディションなら、事務所と契約したこともない全くの素人だったり、劇団所属の女優だったりが合格することだってあるんだろうけど、そんな話はほとんど聞こえてこない。。

名ばかりのオーディションで世間の注目を引くというアイデアなんだろうけど、今さらそんな話題でチャンネルを回す視聴者はいないと思うんだが。。